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River cruise

  • Posted by: atollblue
  • 2011-06-05 Sun 17:09:12
  • 未分類

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昨日の午後は、田島征三さんが、家人の関わる小さな催しに来て、講演と朗読とサイン会をして下さった。
夜は、奥さんの喜代恵さんも加わり8人ほどで食事をした。
田島さんの息子さん(野歩さん)のスペイン料理店「くさむら」。この春オープンしたその店で。
フランスとスペインで修行された野歩(のぶ)さんの料理は、大変おいしかった。


征三さんの話は、何気ない話でも面白くて深い。
話を聞いていて、ここ2ヶ月ほど私の中でしこりのように固まっていたものが溶け、踏ん切りが付いた。
後でその事を征三さんに話すと、「いいんじゃないか」と喜んでくれた。
これからも、この人の「人生の汁」を分けてもらわなくては…… :-)


野歩さんの店内には、谷川晃一さんから送られたグルジアの画家ニコ・ピロスマニのポスターが飾られていた。
ピロスマニは、征三さんの友人でもある加藤登紀子さんが歌った「百万本のバラ」のモデルになった人。
ピロスマニについての映画があると征三さんから聞き、帰宅後、さっそくアマゾンで調べてみた。
法外な値段がついていた。
再発売されたら、是非見てみたい。



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前々回ご紹介したAsha PuthliのPVが river cruise系だったので、今回もその流れで行きます。
「馬の骨」がデビューし、この曲を初めて聴いたときは、先ずその歌詞にやられてしまいました。
ネガティブなイメージの言葉の連なりには、却って美しさがありました。
「エイリアンズ」系の曲ですが、私はこちらのが、より好きです。




 

Summer's end

  • Posted by: atollblue
  • 2011-09-08 Thu 02:20:17
  • 未分類
夏も終わりましたね。
夏のあいだ、と言っても、梅雨明け前からですが、
長らくブログを空けてしまいました。



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子供の頃、自分は夏に強いと思っていました。
夏休みがあったりして、まぁ子供はみな夏が好きなのですが、
私は、夏はもっと暑くなれ、と思っていました。

しかしそれは錯覚で、単に世界を知らなかっただけだと気付いたのは、
夏の不快度が高い大都市に出て一人で住むようになってからでした。
私の郷里は、明治期の早くから欧州人によって避暑の別荘が建てられた地域なのですが、
当然、子供の私にそんな認識と自覚はありませんでした。

という訳で、蒸し暑いのはキライです。
まぁ誰でもそうなんでしょうが…。
それに、最近の温暖化というのもありますし…。

以上がブログをサボった言い訳です :-)
じつは昨年も、夏はブログをサボってますねぇ~。



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夏のあいだ何もしなかった訳ではなく、普通に色々とあったのですが、
まぁ気が向けば、おいおいとブログに載せて行こうと思います。



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新しいカメラで撮っているのですが、まだ扱いに慣れていないですねぇ。
 

Yamame trout

  • Posted by: atollblue
  • 2011-09-12 Mon 00:41:44
  • 未分類
小学生の頃、父に連れられてよく釣りに行った。
川釣りである。それも主に渓流。
この写真のような鮎釣りではない。



IMG_P9080111.jpg



父は、自他ともに認める釣りの名人だった。
私も多少の手ほどきを父から受けた。

流れに糸を垂らす。
脈釣りである。
山女魚の潜んでいそうなポイントに沿い、張らせた糸を流す。

魚が餌をくわえた瞬間、コツンと動きが指先に伝わる。
反射的に軽く手首を曲げハリを魚の口に合わす。
魚がぐいぐい糸を引く。
手に伝わる、びんびん、びくんびくん、の有機的な感触。
糸と竿により増幅され伝わるその振動。野生の手応え。
それはある意味で、大地の、地球の、そして宇宙の手応えであり、脈動だったのかも知れない。
 

Nietzsche Sky

  • Posted by: atollblue
  • 2011-09-19 Mon 15:15:23
  • 未分類
わかった!夏の終わりの青空のように。。。


40年近く前、当時の私は、この言葉はニーチェだ・・・と、何故か直感的に思ったんですねぇ。
映画「時計じかけのオレンジ」最終シーンでの、主人公アレックスの言葉です。



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それ以前の高校時代に、何故かたまたま、私はニーチェを読んでいたのです。
アルバム、ズービン・メータ指揮 "Also sprach Zarathustra" の付録、新潮文庫でしたが。


同じ体験は他にもあります。
安田一郎訳 フロイト「精神分析入門」、
そのなかの、「撃退」という言葉。
神経症の症状としての不安への対処、という文脈で使われていました。

これはニーチェだ・・・やはり私は、その時、そう思ったんですねぇ。

こちらの方は、その後、坂部 恵さんの著作などを読み、ほぼ間違いではなかったと確信するに至っています。
さて、上の方はどうでしょうか?
映画自体は、当時の私には大してインパクトはなかったのですが・・・・・ :-)
 

I'll close my eyes

  • Posted by: atollblue
  • 2011-09-21 Wed 06:48:05
  • 未分類






夏から
秋へ
おなじ曲でも 奏者によって
表情は変わりますね

さて 
これから
秋の入口を
くぐりましょうか







From season to season

  • Posted by: atollblue
  • 2011-09-25 Sun 02:16:00
  • 未分類

IMG_P9180566.jpg




春が
雪にひそんで来るなら

散る桜は
夏の種子でせう。

冬は静に
落葉の葉書で知らせてくれますが

秋は前以て
詩人の心で

小さな声で
電話をかけてくれるだけです。


「四季交代」  岩佐東一郎




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Seashore

  • Posted by: atollblue
  • 2011-11-19 Sat 00:39:07
  • 未分類
前回の娘の写真に海辺の写真があったので、今回もその流れで行きます。
つまり「海辺」つながりと言うことで・・・・・
はい、ネタのこじつけです。(笑)



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娘が小さかった頃、よくこの浜で一緒に貝殻を拾いました。
そんな時、よく頭に浮かんだのが、タゴール(Rabindranath Tagore)著「ギタンジャリ」の中の詩の一節です。
以下、荒っぽい抜粋ですが…



涯しない世界の海辺に 子供達が集まり、砂で家を作り、貝殻で遊ぶ。

真珠採りは 真珠を求めて海にもぐり、商人は 船に乗って航海する。

子供達は 隠された宝を探そうとはせず、網打つ術も知らない。

海は揺籃を動かす母のように 子供達には 意味の無い唄をうたって聞かせる。

やがて海は高らかに笑い 波立ち、渚の微笑は かすかに碧白くきらめく。

海は荒れ 舟は難破し、死が蔓延する。それでも子供達は 戯れ遊ぶ。

涯しない世界の海辺に 子供達が群がり集まる。



逗子に住んでいる頃、街の古本屋で、高良とみ訳「新月・ギタンジャリ」という詩集を 私は買っています。
初めて見るインドの詩人の名でしたが、たぶん、本の佇まい・中身の言葉・値段の安さ、そんな所に引かれ買ったのでしょう。
当時すでに、版元では絶版でした。
今、amazonで調べてみると、¥65,780の値が付いています。
まぁ、amazon価格が、実際の古書相場とどの程度関連してるのか知りませんが、
書棚の奥に眠る言わば「絵に描いた餅」のおかげで、このところの大気の急な冷え込みとは裏腹に、何気に懐が暖まるお話ではありまスた。 :-)



♪   ♪   ♪



Fleetwood Mac は、初期のブルースアルバムは大好きです。
初期から中期初頭に掛け、残念ながら、看板ギタリストが次々に沈没してしまいました。
中期のアルバムでよく聴いたのは "Future Games" とこの "Mystery to Me" あたり。
それ以降のアルバムは聴いていません。(笑)
紹介する曲 Emerald Eyes は 、アルバム冒頭に収められています。




 

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