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新潟行

  • Posted by: atollblue
  • 2010-11-23 Tue 22:16:41
  • 未分類
暑かった夏のほてりがまだ身体のどこかに残っている、しかし冬は目の前にせまって来ている、そんな季節になってしまった。
更新が滞ってしまったね・・・・・ :-)


夏8月、新潟へ行ってきた。たったの一泊だったが、田島征三さんの「絵本と木の実の美術館」を訪れるのが目的だった。昨年、田島さんの奥さんの喜代恵さんから是非来てくれるように言われ、返事をしておきながら果たせなかった事が随分と気に掛かっていた。今年はそれを果たす事ができた。家族間スケジュールの調整で、家人・娘・私の3人だけでもなんとか連れ合うことができたのだ。そして.....結果、良かった。行って、ほんとうに良かった。


書くべき事は、たくさん有るのだが、とりあえず宿のことだけでも記しておこうと思う。
宿の予約は、美術館スタッフの天野季子さんに手配していただいた。天野さんお勧めの宿には、偶然、翌日の美術館でのトークショーのために田島さんときむらゆういちさんが宿泊されるとのこと。そちらを手配して頂いた。


宿泊当日、いったん鉢の「絵本と木の実の美術館」に寄り、その後地図を頼りに車を走らせ宿へ向かった。鋭く浸食され切り立った渓谷の細道を縫うように分け入っ行く。やや大げさに言えば、日本列島の中心部、アジア極東の最深部に潜り込んでゆくような、そんな感覚におそわれた。予備知識がなかっただけに余計そのように感じられたのかも知れない。もっと手軽に行ける所だと思い込んでいた。


宿は、いわゆる秘境と言われる村落のその中心部にあった。廃校になった小学校を再利用して温泉宿にしたものだった。喜代恵さんによれば、普通は予約を確保するのは難しいとの事。私達は幸運だった。予約を取って下さった天野さんに、大いに感謝しなければならない。
宿の近くには吊り橋があり、映画「ゆれる」の撮影に使われたとの事だった。


宿での夕方、田島さんきむらさんを囲む小さなパーティが食堂で催された。お二人のスタッフ・出版社の編集者・鉢集落の若手代表者・まつだい「農舞台」の役員などの方々が集まり、私たち家族も末席に参加させていただいた。和やかで気持ちの良いパーティだった。食事は、米、野菜、ぬか漬け、豚肉、すべて地元産で、すべてが美味しかった。その後、娘は朝までに何度か温泉に入り、朝焼けがきれいだったと言っていた。


今回の小旅行では、大地に根を張った文化の奥深さ・豊かさの一端にわずかではあったが触れたような気がする。たぶん娘の若い感性には、それがより多く響いたのだと思う。帰路、関越自動車道を走る車のなかで「新潟、よかったー」とぽそりとつぶやいた娘の言葉は、私たちにとってなによりの賜物となった。
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