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life Archive

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Otaksa

  • Posted by: atollblue
  • 2011-06-12 Sun 09:57:05
  • life

IMG_4644.jpg



何年か前に頂いたウズアジサイ。
根付いてぐんぐん成長している。
でも、花びらだけは遠慮がち。



IMG_4656.jpg



このアワ、光合成?
それとも、蒸散…って言ったかな?



湿度高めの季節には、こんな曲も :-)

WORKSHY - Got It All Together


Secret O' Life

  • Posted by: atollblue
  • 2011-11-14 Mon 22:22:42
  • life
先日は娘の誕生日をすっかり忘れていました。
息子の誕生日には忘れずしっかりとメールを打っていたのに…。




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詫びというほどの意味はないですが、今回は娘が撮った写真を載せます。
今夜、別の用で帰省するというので、ささやかな誕生日祝いをすることに…。




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♪  ♪  ♪




James Taylor "Secret O' Life"
from the Album "JT"



 

to Next Year

  • Posted by: atollblue
  • 2011-12-31 Sat 02:39:17
  • life
今年も残すところあと一日足らずとなりました。

あるブログの記事から…

・ ・ ・


12月27日
2011年も間もなく終わる。
なんという年だったのだろう。
なんと非情で残酷な年だったのだろう。
20年後、50年後、100年後、この国の歴史に、そして世界の歴史に、
2011年はどんなふうに記されるのだろう。
それにしても、なんという国にわたしたちは暮らしてきたのだろう。
これからもずっとわたしたちは、この窒息状態の中で暮らし続けるのだろうか。


12月30日
一字一句正確に覚えているわけではないが、
寺山修司さんの詩に次のようなフレーズがあった。
確か新書館から出ていた、正方形の洒落た詩集だった。
……あなたを思い出すことはありません、
なぜなら思い出すためには一度忘れなくてはならないから……。

このフレーズはたぶん恋についてのそれだと思う。
全くシチュエーションは違うが、2011年3月11日以降の日々を、
わたしは思い出すことはないだろう、なぜなら寺山さん風に言うなら、
思い出すためには一度忘れなくてはならいし、忘れることなど到底できない日々だからだ。


・ ・ ・


30日の文章は人によっては 
単に引用もとのレトリックに呼応しただけのように感じられるかも知れません。
わたし的には 「われに五月を」の著者として
又 フランソワーズ・アルディを教えてくれた作家として
その寺山修司からの 引用だったので載せたくなりました。

ブログの著者は著名な方ですが
文章の内容は たぶん 多くの人の思いに重なると思われるので
あえて名前は出さないでおきます。 

・・・

この一年 このブログにお付き合い下さいまして ありがとうございました。
訪ねて下さる方がある事は 私にとって大変励みになりました。

来る年が 皆様方にとりまして良い年でありますよう 心からお祈り申し上げます。
 

From East Coast

  • Posted by: atollblue
  • 2012-01-12 Thu 01:28:16
  • life

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午後四時
冬の低い太陽と低い雲が作る光の道

水平線 張り付くように左から中央 
手前に三浦半島 その奥 房総半島先端まで  (解像Www.....笑)

冷たく晴れる日は その位置に蜃気楼も

右の陸は大島の一部

遅きに失しましたが
今年も宜しく・・・

  

by fixed Mac

  • Posted by: atollblue
  • 2012-02-20 Mon 01:25:04
  • life
お久しぶりです。
まただいぶ長く空けてしまいましたね。(笑)

もちろん仕事や親の事、人並みに多くの野暮用があるのですが、これは空けた理由にはならないですね。
大きな理由は、Macの不調でした。
デバイスもソフトも色々と試したあげく(随分と時間を食いました)、結局はOSのクリーンインストールをする事に。
結果は正解でした。

ただ、今でも時々挙動がおかしいので、ロジックボードが痛んでいる可能性は残っています。
PowerMac G5、OS X 10.4 Tiger、、、って…お前まだそんなの使ってんのか、と突っ込まれそうですね。
併用しているWindowsノートPCで書き込むという手はあったのですが、
そちらでは何故かモチベーション上がらなくて…




IMG_P1242077.jpg


天城山系の峠道  冬の間は珍しくない景色
この日はここが天候の境目
20メートルほど下ると雪景色はなかった



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無数の小ささの先端 
命は何に向かって行くのだろう

 

Hush!

  • Posted by: atollblue
  • 2012-04-13 Fri 00:23:15
  • life
April 1, 2012 Omotesando


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ある意味
四月馬鹿を過ごすには適った街なのかも
季節の強い風が吹けば流されてしまうような

でもちょっと地下へ潜ってみると
暗幕の向こうから鮮やかな光が差し込んで来たり・・・




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いつものハウスでビールを飲んで
ピザ屋でピザを食べ
原宿駅で別れました

えっ・・・誰と???








Supercell

  • Posted by: atollblue
  • 2012-05-09 Wed 00:32:47
  • life
連休は、お天気ファクターに大きく左右された週間でした。
こちらはここ数日わりと良い天気が続いています。
とくに夕方の気持ち良さ爽やかさはこの季節特有のものですね。

私は連休の間、洗濯・掃除・車洗い・生活器具のメンテ、と・・・これじゃまるで独り者ですねぇ。
久しぶりにコーヒーを挽いたり、いつもの散歩に出たり、近場の海辺にドライブしたりはしましたが。

もちろん、地元行楽地の交通渋滞や人出を回避する術は多少とも身につけているわけで。
ですが、ちょっと普段の生活圏内をうろついた程度の、こぢんまりとした連休でした。




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北の空には積乱雲が湧いていて・・・




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この日、東京は晴れからどしゃ降りに急変したと、つれ合いは言っていた。




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♪   ♪   ♪









Super moon

  • Posted by: atollblue
  • 2012-05-09 Wed 21:32:41
  • life
お散歩コースの所々には松の巨木があります。
風が少しでもある日は、その下を通れば松の葉がそよぐ音が聞こえます。
心地よいその音は、いわゆる「松風 松籟(しょうらい)」といわれるやつですね。

松風 松籟は私達が胎児の頃、おなかの中で聞いていた母親の心臓の音に近いのではないかと、常々思っています。
そして何故か私の脳裏には、鎌倉前期の僧「明恵」が松の枝の上で座禅を組み瞑想するあの有名な絵が浮かんで来るのです。




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後で知ったのですが、この次の日(5月5日)が、月が地球に最接近する時と満月が重なる「スーパームーン」の日でした。




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フィルターソフトが掛かっていたのを忘れていて撮ったものです。
ちょっと異界っぽい雰囲気ですね。




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♪   ♪   ♪





べつに恣意性はないのですが(笑) 美奈子さんの髪のスタイルが異界っぽいですね。
でもステージは、心地良さのフローで満ちています。
この人の感性、好きです。





Tokyo Copywriters' Street

  • Posted by: atollblue
  • 2012-06-03 Sun 00:19:50
  • life
FM放送のこの番組に出会ったのは、四年前の二月だった。
その時の状況は良く覚えている。

街が暗くなりはじめた黄昏れ時、私は車を走らせ、いつもとは違ったFM局を流していた。
何気に耳に入ってきたのは、散文を朗読する落ち着いた女性の声、そして空気の流れを思わせる控えめのストリングスと、柔らかいピアノの音だった。

深く心の中に沈み込んで来る女性の声。
朗読された ことば・・・


五月 公園 花びら 風 高く 舞い 若葉 サラサラ 青く 走って 晴れた空


言葉のイメージがピアノの一音一音に乗り、柔らかく風のように運ばれて来る。

私は車の速度を落とし、夕暮れの街の灯りと鮮やかな信号の青を目にしながら、ハンドルを大きくゆっくりと左に切った。
街の風景が、ゆっくりと弧を描くように右に流れてゆく。



ターンの後  私の目のまえに広がったのは・・・

風が水のように流れる  五月の公園だった。






♪   ♪   ♪











Tokyo Copywriters' Street
http://www.01-radio.com/tcs/


ひなげし公園にて (小野田隆雄)
http://www.01-radio.com/tcs/archives/12352








 

Boson

  • Posted by: atollblue
  • 2012-07-11 Wed 01:12:29
  • life
先週は、ヒッグス粒子発見のニュースが駆けめぐりましたね。
折しも七夕の週、ミーハーな私は、しぜんと宇宙に思いが向かってしまいました。


発見の舞台となったのは、欧州合同原子核研究機構(通称 "CERN")。
ここは映画「天使と悪魔 」(ANGELS & DEMONS)の冒頭の重要なシーンでも出てきましたね。
加速器によって反物質を誕生させるという緊迫したシーンでした。
しかし、現実の方は、特に専門家の目ですれば、おそらく映画以上にドラマチックな展開だったのでしょうね。


その劇的な度合いの高さは、かねてから予測されながらも、実証が難しかったヒッグス粒子の存在を、99.999%の確率精度で実証した点にあるようです。
そして、その成果には、日本の先端技術が大いに貢献しているようなのです。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1401J_V10C10A4000000/


CERNの巨大な検知器の画像です。(私の撮影ではなく・・笑、Webからの借り物で申し訳ないのですが・・)





IMG_CERN1.jpg




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浜松ホトニクスの技術は、かつての「カミオカンデ」でも使われ、小柴さんをノーベル賞に導いたようです。
画像は、カミオカンデの後継として稼働している「スーパーカミオカンデ」の検知装置です。





IMG_CERN2.jpg








♪   ♪   ♪







この曲を上げたのは、直喩として "Star" が使われているという、ただそれだけの理由からです。 (笑


Corinne Bailey Rae は至福の表情を浮かべて歌っています。
実際この頃、アルバムはヒットし、まだ20代と若く、そして美しく、才能があって・・・と・・絶頂の時期だったのですが、
このあと、愛する夫の死によって彼女は、深い海の底へ沈んで行くことになります。


しかし、長いブランクの後、再び浮上してきた彼女は、"The Sea" という深い精神性を湛えたアルバムを出すことになります。


このライヴ音源は 今の季節よりも むしろ 秋から冬への境の頃 日没時の澄んだ空を眺めながら聴くと 時は沁みるようにゆっくりと流れ わたし的には 良かったりします。












 

Father,Grandfather,Grandmother and Ancestors

  • Posted by: atollblue
  • 2012-08-14 Tue 07:22:56
  • life

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いつものお散歩コースは、一部がゴルフ場に隣接している。
近くには、有名な「Kホテル」の名門ゴルフコースがあるのだが、こちらは少しランクが落ちるらしい。
らしい・・というのは、ゴルフをやらない私は詳しくないので。





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一方、散歩コースのこちら側。
毎年、この花によって郷里の盆が近いことを知らされる。
郷里の盆は、早盆でも月遅れでもなく、七月の下旬に行われる。
他所の地域から見れば、中途半端な時期の盆であって、私自身も正確な日にち(入り&明け)を忘れていたりする。




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今年の盆は、都合により一人で帰省した。
実家や親戚で線香を立てたあと、市の東側、箱根山麓の別荘地帯を車で走らせた。
もう何年も前からだが、新しい道が幾つか出来ていて、以前、車で迷いそうになったので、地元民としての名誉挽回のため・・・
結果的には、新しい道と旧い道の繋がりようが分かり、メデタシめでたしであった。


目的を達したので、懐かしい道・・旧秩父宮別邸から用水湖までの市道を歩いてみた。
子供の頃、用水湖に行くために、自転車でよく通った道だ。
秩父宮邸は、たまに祖父が友人と連れだって、秩父宮亡きあとの宮妃に会いに来ていた。
その頃は全く興味なかったのだが、宮や妃はどんな人柄だったのか、そこでどんな会話をしていたのか、祖父からもっと聞いておけばよかった・・・そんな事を思いながら歩いていると、向こうから俳優の勝野洋がやってきた。
画面で見るよりガッシリした体格で、白い大型犬を連れていた。
私は面識もないのに、つい無言で頭を下げ、挨拶などをしてしまった。
もちろん向こうも挨拶を返してくれたのだった・・・(笑)


用水湖では、小学高学年夏休みの終わり頃、父と釣りをした事がある。
父は川釣り以外ほとんどしなかったが、その湖で大型の鯉が釣れるとの評判を耳にしての事。
乾燥した蝶のさなぎをつぶし、うどん粉と水を混ぜて団子状にしたものを撒き餌として湖に投げ込む。
そんな釣り方だった。
手にはさなぎの油と独特な臭いが染みついた。
夏の終わりの移ろいゆく空、ひぐらしの蝉しぐれ、秋の気配のする風、夕焼けの富士山、それらは割と鮮明に覚えている。


プレミアム・アウトレットのあるあたり一帯は、昔はクヌギ林が広がっていた。
私はよくクワガタを捕りに来た。
市街の自宅から、自転車でかなりの距離があるのだが、それも苦ではなかった。要は、宝物を見つけるため。。。
変わって、このアウトレットでは、そんな宝物はあるのだろうか。。。


久しぶりのプレミアム・アウトレットは、買いたいものも買えるものも無かった。(笑)


クマくん二匹!!
仲よく収まっていた。




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♪   ♪   ♪









music & words by Jesse Oris Farrow ( =Dino Valenti )






 
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not membrane

  • Posted by: atollblue
  • 2012-08-29 Wed 19:43:40
  • life

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首都圏の大学病院。
夏の日差しだが、爽やかさを感じる午前の光。
秋は近い。
敷地内の坂を上りながら、思わずシャッターを切った。


この日、母が退院した。
退院とは言っても、手術日からわずか5日後のこと。
担当医はもう一日早く退院出来ると言ったが、こちらの都合で延ばしてもらった。


手術痕を見ると、縫合糸は見えなく、透明なシールで切開部を合わせてあった。
たまたまの持ち合わせの知識(笑)で、看護士に「吸収性メンブレンのようなものですか?」と聞いてみたが、彼女はその単語自体を知らなかった。
後で調べてみたが、私のまったくの見当違いであった。
どうやら、「真皮縫合 + 皮膚表面接着剤」という方法のようだ。
母は、術後二日目には、シャワーを浴びる事が出来た。


帰りの東名高速では、傷口にストレスを与えないよう、あえてシートベルトは掛けさせなかった。
案の定というか、10%位の確率で予想していた事だが、、、パトカーが車の中を覗き込みながら追い越し、、、誘導され、止められた。


警察官が一人、私の車の方へ歩み寄ってくる。
私は、免許証を用意し、窓を開け、待った。
そして、彼が言葉を発しようとした時、先に言った。

「退院して帰るところなんです。○○の手術後なので、傷口を圧迫したくなくて。」

「あっ、そういう事でしたら・・・。そこまでは分からなかったもので。」

「手術痕を見せましょうか?」

「いや、いいです、いいです」

再び走り出した後も、しばらく、パトカーは私の車の後に付いていた。



母を実家で降ろしての帰路、富士山とその南側の愛鷹山(あしたかやま)には、夏のバイタルな雲がかかり、美しく壮大な景色が広がっていた。
生憎というか、トラフィックが快適なスピードで流れていたので、車を止めて写真を撮る事もせず、その光景は記憶にしっかりと留めて置くことにした。




写真は、伊豆の居住地に着いてからのもの。


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♪   ♪   ♪







今年はドビュッシー生誕150年。
ドビュッシーは混沌を抱え込んだ側面を隠し持っていて面白そうだ。
何か関連本を読んでみようかな・・・










  

Moonbeams

  • Posted by: atollblue
  • 2012-09-02 Sun 15:34:59
  • life
一昨日(8月31日)の夜は満月でしたね。


ということは、8月は二回満月が巡ってきたというコトであり、その二回目の満月を Blue Moon と言うのだそうです。
知りませんでした。
(もともとは、様々な意味があるようですが)


ブルームーンとは言っても、一昨日の月は、それ自体は白く光り、むしろ周りの空や、雲、そして部屋に射し込む光などが、青く輝いているようでした。
ま、普通に、晴れた満月の夜って、そんな感じなのですが。(笑)


この夏は、生活の場ではエアコンを使っていません。
夜も窓を開け放ち、扇風機を柔らかい風にして寝ています。
この夜は、差し込む青い月の光を感じながら、気持ちよく眠ることが出来ました。


そして昨夜は、雨。
大地も樹木も建物も私の身体も、総てから、火照りが少しずつ引いて行ったような感じです。





IMG_4838.jpg





写真は去年の夏、コンデジで撮ったものです。

夜景と共に鮮明な月を撮るのは、特に私のようなシロウトには難しく、手持ちのハード的にも、このような明るさの残る空は最低限必要なのですが、
この時は、ドライブ中にたまたま最適な時刻と場所が重なった、と思われた(笑)・・・という訳です。


この撮影位置から20mほど標高の高い場所にかつて住んでいました。
戦前の芸能界でスーパースターだった方の別荘で、その未亡人のご厚意で無料で住まわせて頂きました。
千坪余りの土地に、数寄屋造りの住居と、別に茶室があり、十数年間のそこでの生活は、私達家族にとって掛け替えのない経験の宝物となっています。






♪   ♪   ♪






チェット・ベイカーの歌は私は苦手ですが、トランペットの方はそれほどでもありません。
バックのサポートが非常に安定しています。
特にアル・ヘイグは、後年の名作 "Invitation" に比べ、30代とあって、瑞々しく、より繊細です。







同じ曲をステイシー・ケントで








 

McD in Shimotaga

  • Posted by: atollblue
  • 2012-10-06 Sat 11:41:38
  • life

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居住地と熱海のほぼ中間、下多賀の国道沿いにあるマクドナルドは、早朝に通る時など、たまに使うことがある。
店は、国道を挟み、その向こう側は、すぐに海。
先週の早朝、熱海まで人を送った後、久しぶりに立ち寄った。


この時間帯は、いつも、70歳過ぎ(多分)のバアさんが接客クルーにいる。
他のクルーは、若い女性が一人。
クルーとしての経験を積んでいそうな、20代後半位の人だ。
意外にもその女性ではなく、バアさんがヘッドギアを着け、ドライヴスルーと店内の応対をしている。
けっして、パートで働いているふうではないのだ。
最初来た時は不思議に思った。が、その後
・・店は直営店でなくフランチャイズであり、バアさんは多分そのオーナーなのだろう・・
と、考えるに至った。


バアさんは、小柄で割とパリっとしている。決して不快な感じのする人ではなく、人間の良さは伝わって来る。
ただ、少々、耳が遠い所為なのか、声が大きい。
そして、忘れっぽい。


店内には、数人の男子大学生グループが席についていた。
私は、カウンターの若い女性の方に、バーガーとコーヒーを注文した。
早朝は、コーヒーが無料で付いていて・・あとでバーガーと一緒に席にお持ちします・・とのこと。
店内は、それほど広くはなく、私は大学生たちに背を向けて席に付いた。
やがて、後ろで、大学生たちに話すバアさんの声。


「ごめんなさいね。実は、コーヒーが無料で付いていまして・・・
すぐにお持ちしますからね。ホットとアイス、どちらになさいますか?」


店内のフロアは、海側とこちら側の二つに大きく仕切られていて、海側はガラス張りのサンテラスのようになっている。
サンテラスの部分は、マックの規定の建物に、後から付け足したのだろう。
こちら側からも、サンテラスを通して、海の眺望はいい。
以前来たときには、そのサンテラスで、散歩に来たジイさんが、ペットボトルの水を床に垂らし、それを、連れてきた大型犬に嘗めさせているのを見た。
と、まぁ、長閑(のどか)なのか、何だか分からない光景が、目前で展開したわけだが・・・・・。


この日は、散歩のジイさんも来てなくて、店内にはコーヒーの香りと早朝の淡い光、外には海の淡いグレーが広がっていた。
私は、食事を取り、外の風景をぼんやり眺めながら、何も考えずに10分ほど過ごした。
そして、席を立ち、トレーを戻し、出口のドアに向かった。
その時、大学生の一人が、カウンターの方へ向かう気配を感じた。


彼の声が聞こえる・・・

「あのー、コーヒーまだですか〜」


私は、その声を背後に聞きながら、店を出た。
風が気持ちいい。

・・また来るだろうな、早朝に、ここを通ったら・・・・・。





♪   ♪   ♪





Radio Heads の曲のカヴァーです。
Al Kooper の "Jolie" のサンプリングフレイヴァーも香ります。
曲の最終部では、見事に、脱構築(笑)しています。   :-)








 

Rise to the Sun

  • Posted by: atollblue
  • 2012-11-01 Thu 00:41:03
  • life
先週末の神田。
神保町では、ブックフェスティバル。
小川町では、スポーツフェスティバルだった。



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小川町。コーヒーを飲んで、ひと息入れて。



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店内から交差点をのぞむ。



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神保町への途中・・空・・



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書店街、すずらん通りの入り口では、年輩の方がデキシーランドジャズを。


ブックフェス来場者の年齢構成は、ほぼ、ごらんの写真の通り。
一方、スポーツフェスは若い人中心。
両者の動員数は、10対1、いや 20対1 くらいか・・。


店舗数やフェス規模の違いを勘案しても、
近い未来の(超)高齢化社会という文脈に、すっぽりと当て嵌まってしまうような。






♪   ♪   ♪





若く、新鮮で、確信に満ちて・・・・








 

Several Kinds of the First Person

  • Posted by: atollblue
  • 2012-11-18 Sun 13:45:57
  • life

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他人様のブログを見ていてよく思うのは、自分自身の呼称のことである。
私・僕・ワタシ・アタシ・ボク・オイラ・小生・自分・氏名の上や下・ニックネーム・・・等、まぁ様々ですね。

で、今のところ、このブログでは「私」を意識的に使い、「僕」を意識的に避けている。
理由は、めんどくさいので今ここでは述べません。

今後、使ってもいいかなと思うのは「アタシ」で、
これは、私がちょっと素敵だなと思う生き方をしている人のブログの、隙だらけだけど粋な文章の中で使われている。
あぁ、こんな文章書いてみたいな・・・といつも思わせられています。
なぎら健壱なんかも、普通に使っているようですね。
つまり、何ですねぇ、、、東京の下町生まれ(風)の人たちの間では割と自然に使われている、と言ってもいいんでしょうね。

あっしもそのうち「アタシ」を使ってみやすぜー!!
・・・・・って、、、私、先に短縮形を使っちゃいましたが。


話は変わって敬称について、です。
俳優・芸術家・ミュージシャン・タレントなどいわゆる有名人の名前で、外国人には敬称を付けなくても、日本人には「・・さん」など敬称を付けるブログを見かけますね。
まぁ、相手が同業者でしかも日本人である場合などは、心情的に理解できますね。
でも、そうでない場合はどうだろうか・・・。
難しくなるのでやめます。
どっちにしても、日本特有のムラ社会的な意識が働いていそうだな・・とは何となく思っています。
この辺が、日本語の運用で難しい所でもあり、良い所でもあるんでしょうね。

で、アタシの場合はどうでしょうか・・・・・・・はい、テキトーに対処・運用させて頂きます。





♪   ♪   ♪










My Teacher

  • Posted by: atollblue
  • 2012-11-23 Fri 20:56:42
  • life

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高校時代の恩師が亡くなった。
先生から私が受けた恩は計り知れない。
月並みな言葉だが、大変お世話になった。

喪中の葉書が届き、亡くなられた事を初めて知った。
三月にお宅に柑橘類を贈ったところ、先生ではなく奥さんからお礼の電話があった。
入院しているとの事だった。
その時にお会いして置かなかった事が、何とも悔やまれる。

弔問の日は週日で、アポイントを取らなかったので留守の可能性があった。
でも、先生は私と会いたがっている、という実感のようなもの、必ず私を会わせて下さるだろう、という確信のようなものは、何故かあった。
ご自宅を訪ねると奥さんが居て、このところ家を空ける事が多く、今日がちょうど留守の谷間の日だと言っていた。

仏壇の先生のお写真は、白髪になられて、柔和な好々爺の笑みを浮かべていた。
そのような柔らかな先生の笑い顔は、初めて見たような気がする。
その横には、海軍兵学校時代の若き制服姿、戦後国体の短距離走での優勝杯を抱えるスプリンター姿、そんな二枚の写真が置かれていた。

ここ数週間、先生の事を思い出しても、今までと違い、あの街にはそしてこの世にはもう先生は居ない、という喪失感、空洞感が強い。
そんな心の状態が続いている。


Literacy

  • Posted by: atollblue
  • 2013-01-13 Sun 10:58:20
  • life
遅れましたが、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。



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ちょっとブログを空けちゃいましたが、年末年始はまぁ普通に過ごしました。
世の中のすべてが滝のように年の瀬めざして流れ込み、元日は、滝から投げ出された直後の浮遊感の内に漂っている・・・
いつも、そんなふうに年末年始の身辺&世の移ろいを捉えているのですが、結構メンドクサイかな・・なんて意識もあります。


そんな私とは対照的に、つれ合いの方はモチベーション高く、毎年暮れにはせっせとおせちを作り、三が日は着物を着て過ごします。
まぁ、食事の方ではその恩恵に与っているいるので、セワシクないかww?メンドクないかww?とかモンクは言えないのですが。(笑)


元日は東名高速をドライブしました。
車の数、特にトラックのそれは極端に少なく、きわめて快適なドライブでした。
いつものサービスエリアのスタバで珈琲を飲み、写真はそのあたりの景色です。



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このような場所からの富士山も一興なのでしょうが、やはり私は、郷里のような近距離からの富士山の、毅然とした優雅さ厳しさの方が好きです。



昨年末に新政権がスタートし、円安株高が進んでいますね。
非常に細く危険な道の向こうに、経済の回復状態のようなものがチラチラと視野に入って来た。
そんなふうに感じられている人も結構いるんじゃないかと思います。しかも、疑心暗鬼で・・・。
さらにその疑心は、よしんば経済が回復したとしても、その恩恵を受けられるのは一部の層だけではないのか・・と。


そんな危惧される文脈に沿ってかどうか、すでに幾つか「違うだろw」と言いたくなるような内容のアドバルーンが上がっていますね。
アドバルーンの後には巧妙な修正と懐柔は付きもので・・・・なーんて、この歳になると、どうも疑い深く皮肉っぽくなって困ります。 :-)





♪   ♪   ♪





昔、ジャズ喫茶の大音響でよく聴きました。
後にポピュラー曲のカヴァーなどをやっても、この人の澄んで延びのあるトランペットは好きです。






The Faintest Sign

  • Posted by: atollblue
  • 2013-03-08 Fri 00:08:21
  • life
三月になっちゃいましたね。
あっという間に一月、二月と過ぎてしまいました。

その、過ぎてしまった「二月」。
各月と比べても、当てられた日数が28日(29日)と不当な扱いを北半球的な発想により受けているのですが、
私は割とその後半、とくに20日過ぎあたりからの光と空気の感じが好きです。
かすかな期待をふくんだ淡い光と空気。

例えば斜光の射す午後の古い喫茶店。
店内にかすかに届く、子供たちの遊び声。
柔らかくなつかしい光のひろがり。ゆるやかな時の流れ。
まるで遠い記憶のなかの、同じ感触の場所に居るかのような。

そんな不思議な浮遊感は、この時期に訪れることが多い。

今は三月。
ひかりも空気も、もう少しメリハリが利いてます。



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♪   ♪   ♪




















Being a Flower

  • Posted by: atollblue
  • 2013-03-24 Sun 00:27:06
  • life

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季刊誌で石原吉郎の詩、「花であること」を見かけた。
いまどき石原吉郎とはめずらしい。
が今は花の季節なのだ。

40年ほど前、高野悦子「二十歳の原点」でこの詩人を知った。
「花であること」は、当時それほど深く理解できていたとは言いがたい。

今、再び読み返してみると、染みるように理解できる。
シベリア抑留という過酷な体験からの生還。
その後、石原は、このような詩作を重ねる事によって、自身の失われた情緒を再び獲得して行ったのではないか。

別の言い方をすれば、この詩は、私が今まで思っていたより遥かに抒情的であった。
以前は、その最後の一行によって ”硬質感” のみが詩の全体を支配している印象だったのだが・・。




花であることでしか
拮抗できない外部というものが
なければならぬ
花へおしかぶさる重みを
花のかたちのまま
おしかえす
そのとき花であることは
もはや ひとつの宣言である
ひとつの花でしか
ありえぬ日々をこえて
花でしかついにありえぬために
花の周辺は的確にめざめ
花の輪廓は
鋼鉄のようでなければならぬ



石原吉郎   「花であること」






♪   ♪   ♪










Natural

  • Posted by: atollblue
  • 2013-04-07 Sun 00:34:24
  • life

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「さくら」という言葉は、日本古来の ”大和ことば” である。
一方、「うめ」は違う。中国語の「メイ」から来ている。
「さくら」の「さ」は”田の神”、「くら」は”座”を意味する。
桜は田の傍に植えられ、農耕が開始されるころ開花する。

桜の開花は、農耕の神が天から降りて木に宿った印であった。
人々は木の元に食物を供え、神を迎えた。そして、神と共に飲食をし豊作を祈った。
これが、「花見」の起源である。

日本人は昔から自然や神を身近に感じ、それらと共にあった。
皆さんは今後、困難に出会う事もあるだろう。
そんな時は、身の周りの自然に静かに目を向けてみてほしい。
癒しや力を与えてくれる筈だ。

・・・

徳のある人は”自然”である。
人が・・あの人は自然だね・・と言うとき、その言葉は褒め言葉である。
だから、迷ったときは自然に学び、自然であることを心掛けてほしい。
そのように歳を重ね、徳のある人になってほしい。

・・・

前段は現学長、後段は前学長(来賓として)の卒業祝辞の一部。
丁度WBCの開催時期で、担任教授はそれらを「全日本の3番4番クラスの・・・」と表現した。
私が今まで聴いた祝辞の中でも最良のものだった。


四年前の入学式。私は図らずもこの前学長(当時は学長)の人と話に魅了されてしまった。
そしてファンになってしまった。
一人物にこれほど魅了されるというのは初めての事だった。

・・自分が学長室にいる時は、ドアを開け放しておくのでいつでも会いに来て構わない・・と、入学式で学長は言った。
それを受け、ひょこひょこと学長室に出かけ、話をしてきたのは私の娘だった。
・・お友達になったよ・・と、娘。
それくらい学生との間に壁を作らない人だった。

その後、抗えない外部からの力により、ある重職に就くため、彼は愛する大学を去ることになる。
その役職が、彼という人物を必要としたのだった。


卒業式では、来賓たちがステージの袖に退席する際、彼だけが振り返り卒業生たちに手を振った。
今回の卒業生は、彼が学長時代に大学へ迎えた最後の学生達であった。





♪   ♪   ♪







written by Jimmy Webb



Pad and Board

  • Posted by: atollblue
  • 2013-04-14 Sun 11:16:17
  • life

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いつものグラウンド



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きのうの月



先日、去年の暮から使い始めたMagic Trackpadのバッテリー警告が出たので初めて電池を交換した。
単三2本の持ちは、常時ONにする私の使い方で約三ヶ月といったところ。
同時購入のWireless Keyboard(単三4本)の方は、まだ警告が出ない。
キーボードは今回初めて、見た目スッキリのUSタイプにした。

Magic Trackpadは、Web使用の限りではとても使いやすい。
今までのマウス操作がメンドク感じられるほどだ。

最近サードパーティからこんな競合製品 が出たようだ。
充電タイプが良いかどうかは微妙なところだが、keyboardが最大3台のデバイスをペアリングでき、切り替えもワンボタンで瞬時に可能というのは魅力。
システム的に残念なのは、trackpadの方にその機能がないこと。
しかもkeyboardの方には、デザイン的にイマイチ感が残る。

ここは当面、純正品の順当な進化に期待したい。



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桜. . .ちょっと少女趣味かな? (笑)
散歩の途中、風に飛ばされ落ちていたので。

一日ほど私の机の上にいて、その後、畑の土に返しました。
その触感のなんと柔らかだったこと. . . . .!!




♪   ♪   ♪








 

Shady Grove

  • Posted by: atollblue
  • 2013-05-08 Wed 00:33:34
  • life
ちょっとしたガッカリ事があって、連休後半は彩度の低い心の状態で過ごした。

目には初夏の緑が染み込んでくる
緑の瀰漫. . . という言葉が頭に浮かぶ

この緑のなかに溶け込んでしまいたい. . . .
そんなふうに思った事は、十代の頃によくあった 

ある出来事を「知らせ」とも「徴・しるし」とも「示顕」とも受け取れる能力。
それをある人は「感性」と言った。
私に その感性はあるのか. . . . ?




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♪   ♪   ♪







Viola, Bass, Guitar & Vocal
David Freiberg




Pure Imagination

  • Posted by: atollblue
  • 2013-06-06 Thu 00:12:11
  • life
更新が滞ってしまいました。
読者の方には申し訳ないのですが、野暮用が多かったり、眠かったり、etc....... (笑)
まぁ理由はいろいろ後付けできる訳で。

そもそもこのブログのテンプレートのカスタマイズ自体、もう長い間未完のままになっていて、
そのうちに手を加えなければ. . . .




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季節はもう梅雨。
ホトトギスが終日鳴きはじめ、昼の間は
ウグイス、イソヒヨドリ、シジュウカラなどの鳴き声がそれに重なっている。




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マンディアルグの小説 "La Motocyclette" を映画化した「あの胸にもういちど」を昔、見た。
初夏のドイツ黒林地帯。
主人公レベッカは Dawn Chorus(鳥のさえずりのシャワー)によって目を覚ます。
素肌を黒革のツナギにすべり込ませ、バイクに跨がる彼女。
黒林とは言っても、匂い立つような緑。
・・梅雨の初めころに、私はよくこのシーンを思い出す。 (勝手な記憶の再編はあるかも知れないけれど)

この季節の 水分を含んだ緑の夜明け 蒼く煙る夕暮れ、
そんなのが 結構好きなんだよね。





♪   ♪   ♪












A thousand "no's" for every "yes."

  • Posted by: atollblue
  • 2013-06-27 Thu 00:55:19
  • life
おや?どこの企業のだろう. . . . と注意を引くテレビCM。



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マイクロソフトかなとも思ったが、ちょっと違うな. . . .
表現に芯があり、洗練がある。









アップルの新しいCM。

アップルの未来には悲観的になっていたけれど、そうでもないのかな?
もう一度、自らの Identity を見つめ直しました、という事なのか。

OSの名前が、長く続いた「ネコ科」から、カリフォルニアの地名 "Mavericks" になり、
ディスコンだと思われていた Mac Pro も意表を突くデザインで出るようだ。





♪   ♪   ♪




この人の影響を受けたR&Bシンガーは数多い
筆頭どころは 故 Janis Joplin
若手では Joss Stone などは顕著な例







好きな歌手です
残念ながら 昨年1月に亡くなりました









 

Fireworks

  • Posted by: atollblue
  • 2013-08-17 Sat 00:43:07
  • life
先日、地元の花火大会がありました。
この地で花火を見るのは、もう何度目なのだろう. . . . .
そんな想いになるのは、桜の花を見る時と似ています。
どちらも一瞬のはかなさが、そう思わせるのでしょうか。

*画像をクリックすると拡大します。



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夕方、マリーナから会場まで歩きました。
客船「飛鳥」は、毎年この日に合わせ湾内に来ます。

海沿いの国道は、交通規制で車を締め出します。
砂浜も道も人であふれ、堰堤や船舶から打ち上げられた花火は、風向きによっては残骸が観客の方へ落ちてきます。




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人いきれと夜気の暑さから、ほんの少し離れた場所にあるマクドナルドに避難したのは、正解でした。
冷房の効いた店内は、ガラガラ。
スタッフも店外に出て、花火を見ていました。
人の意識は皆、屋外の花火の方に行っているのです。
店内の窓際から、花火の写真を撮りました。




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2013年、夏。





Yamaimo

  • Posted by: atollblue
  • 2013-09-05 Thu 00:29:04
  • life

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山芋のツルとムカゴ。
何年も放置してあるので、土の中の芋は、たぶん大きくなっているはず。

子供の頃からふつうに「山芋・やまいも」と呼んでいました。
後に知った「自然薯・じねんじょ」という呼び方は、どうも気取った言い方に聞こえてしまって、馴染めません。

山芋は「自然」の中に生えているのが普通なんだ。よって、わざわざ「自然」を付けて呼ぶことはネーだろうに・・・しかも音読み(中国読み)で・・・
なーんて、アタシは誰に絡んでンのだろう・・・? (笑)

連れ合いの父は生前、暮れには毎年、自ら山芋のとろろを作り、私に食べさせてくれた。

厨房で、山椒のすりこ木を使い、山芋を摩り下ろす義父。
私は彼の指示に従い、すり鉢の横に置かれた鍋から、お玉で出し汁をそそぐ。
ダシはサバとカツオから取った腰のあるもの。

出来上がると、畳の上ですり鉢を囲み、二人あぐらをかく。
熱い御飯にかける・・・

・・・・旨かった。




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知人の子供たちが、庭で遊んで残して行ったモノたち。

この並べ方・・・
意味をさがしてみたくなる。

暑かった頃。




♪   ♪   ♪





今日は台風の影響で 雨が降ったり止んだり・・・
夏も終わりですね。








  

Warm Days

  • Posted by: atollblue
  • 2014-02-25 Tue 00:33:15
  • life
この数日、暖かな日が続いています。
いかがお過ごしでしょうか。

しばらくブログを空けちゃいましたね :-)


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おだやかな天気と相まって、私の方も割とゆるい時を過ごせています。
久しぶりに写真を撮りました。






♪   ♪   ♪







私はバカラックが好きなので
このSwing Out Sisterも




Yellow

  • Posted by: atollblue
  • 2014-03-02 Sun 19:16:30
  • life
隣り町の農道。

今は、いちめんの菜の花。

車を降りると、強い薫りにつつまれます。
懐かしい匂い・・・

四月を過ぎれば、水田に変わり、やがて稲の葉の緑でおおわれます。



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♪   ♪   ♪





適度に乾いた空気と
土の匂いと






Smile

  • Posted by: atollblue
  • 2014-06-09 Mon 00:33:07
  • life

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義母が亡くなり、四十九日の法要が過ぎ、さらに何日か経った。

孫のなかで、息子だけが、義母の臨終に立ち会うことができた。
それは、息子にとっては幸いであった。
立ち会えたのは、たまたま幾つかの偶然の重なりのようでもあったが、
私には、義母は息子が来るのを待って、息を引き取ったかのようにも見えた。

ICUの機器に囲まれ、義母のベッドの横で、息子は無言のまま涙を流した。
頬を伝い、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちる。

悲しみの時、息子は声を出さずに涙を流す。
小さい頃から、そうだった。
無言であることにより、却って、悲しみは深く伝わる。
私の悲しみに、息子の悲しみが重なり、胸の中はじんわりと重さが増してくる。




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娘は、遅れてヨーロッパから帰ってきた。
通夜の前日に、棺となった祖母と再会し、一週間ほど日本にいて再びヨーロッパに戻って行った。
先日来たメールには、最近ひんぱんに夢の中におばあちゃんが出てくる、とあった。

娘が小学一年の時、担任から・・○○ちゃんは、周囲をなごませる力を持っています・・と言われた。
これはおばあちゃんから受け継いだDNAだな・・・私は思った。
義母の通夜には、八百人を越える人々が参列した。







♪   ♪   ♪






天上にいるマイケルに
自然と smileを送りたくなるような
心なごませる笑顔に PVはあふれていて

悲しみに沈むより smileで
向こうに行ってしまった人たちに
臨む

そのほうが ステキだ








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