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music Archive

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Wild Is the Wind

  • Posted by: atollblue
  • 2011-02-25 Fri 00:15:50
  • music
デビッド・ボウイの歌です。
1976年の"Station to Station"に収められています。

もとは1957年の映画"Wild Is the Wind"の主題歌で、ジョニー・マチスが歌いました。
この曲はアカデミー賞にノミネイトされています。

作曲はDimitri Tiomkin 作詞はNed Washington
映画の監督はGeorge Cukor
すべて有名所というか大御所になった人たちですねー。

私は、このボウイのバージョンが一番好きですが、バーブラ・ストライザンドやランディ・クロフォードの歌も良いと思います。

we're creatures of the wind
and wild is the wind

wildにはいくつかの意味が込められ、激しく求め焦がれる愛を表現しているようです。






kofnさんのブログでEsperanza Spaldingのアルバムが紹介されていて、
収録曲の中に、私の好きなWild Is the Windがあったので、今回のエントリーに至りました。

IL VOLO

  • Posted by: atollblue
  • 2011-03-07 Mon 23:45:16
  • music
単なる思い付きですが プログレを紹介します。
正確な呼び名は プログレッシブ・ロックでしょうか。
イギリスの ではなくイタリアです。

IL VOLOの 1stアルバムです。
よく聴きました。
A面の一曲目から アルバム収録順に3曲お届けします。
プロレスでも見るような感じで 気楽に聴いて頂けたらと思います。





このアルバムはジャケットも気に入っています。
瞳の地球が しぶきを上げて回転しています。


La Mia Rivoluzione Il Calore Umano



もう一曲紹介します。
RDM(Il Rovescio Della Medaglia)のアルバム"Contamination"からの曲です。
英語圏向けに作られたアルバムのようで 英語で歌っています。
この曲だけ聴いていました。
ちょっとクイーンを思わせます。




 

Hayakawa

  • Posted by: atollblue
  • 2011-05-06 Fri 20:54:58
  • music


たまに 私自身に贈るようにしています












Triangle

  • Posted by: atollblue
  • 2011-06-28 Tue 01:15:59
  • music

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最初このグループを聴いたとき、
投げやりなヴォーカルが、曲中で危なげにバランスをとっていて、綱渡りのようだと思った。
センスのよいグループで、期待したが、その後あまりぱっとしてないようだ。
歌詞が、もの足りなかったりするのかな…他にもあるのだろうけど
でもでも、ガンガレ!







PVの方は、スティールパンが涼しく、ゆるい演奏。
別アレンジでは、エッジを立たせた演奏が気持ち良い。   :-)






acorn

  • Posted by: atollblue
  • 2011-11-20 Sun 11:54:52
  • music
お散歩コースのグラウンドの周囲には、スダジイ・マテバシイなど、多くのどんぐりの木があります。
子供の頃の娘は小さなものが好きで、前回の貝殻拾い同様、このグラウンドでも、季節には私と一緒にスダジイを集め、家に帰り煎って食べたりしました。

写真のどんぐりはマテバシイです…(たぶん)。
ごく最近になって知ったのですが、マテバシイも食べられるとの事。
もう時季は過ぎてしまったので、トライのお楽しみは来年に持ち越しということに… :-)



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今回も "Mystery to Me" から。
Hypnotized は前回の Emerald Eyes 同様、Bob Welch の作。
彼のセンスの良さが光ります。
For Your Love は、クラプトン在籍 The Yardbirds の65年のヒット曲。
作は、後の10cc、Graham Gouldman.










The World As I See It

  • Posted by: atollblue
  • 2011-11-26 Sat 15:41:12
  • music
10月中旬から下旬にかけての写真です。


IMG_PA160958.jpg



ススキのことを「尾花」と言うのは、高校になって初めて知りました。
古文の授業だったかな…。


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♪   ♪   ♪



この秋、ラジオでよく耳にした曲。
雰囲気的には "America"(国名ではなくグループ名)の初期の曲のように、
青春の憂いや甘さをたっぷりと含んでいます。
Jack Johnson ふうの、以前のヒット曲よりも好み。

イントロが特に気に入っています。
そういえば "America" にもイントロが耳に残る曲がいくつかありましたっけ・・・。




 

Autumn Leaves

  • Posted by: atollblue
  • 2011-12-04 Sun 13:39:39
  • music
「枯葉」といえば、私の中では、まず第一には作詞のプレヴェールで・・・
と来れば次は、イヴ・モンタンというのが連想の定番なんだろうけど、ここはやはりマイルスで。
ウィントン・ケリーでもビル・エヴァンスでもなく。



IMG_PB251861.jpg



とは言っても、今回はマイルスの話ではなく、プレヴェールの方。



IMG_PB171695.jpg



ジャック・プレヴェールの詩を知ったのは、高校の先輩にあたる大岡信の訳詩からだった。

サンギーヌ、祭り、劣等生、夜のパリ、花屋の店先で、葬式に行く二匹のかたつむり・・・・・
洒落て、機知に富んで、ちょっと不良で、抱擁やキスまでが陽光を帯びて香しく・・・
こういうのをエスプリって言うんだろうな、なーんて当時は・・・



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雨は空から降るんじゃない
 
鳥も僕らとおなじ地上の生き物


ここ数日のように冷たい雨の降る日や、6月のどうしようもない雨の時などに思い出すプレヴェールのフレーズ。
記憶に違いが無ければ、こちらは小笠原豊樹の訳。

当初、私にはこの詩が禅問答のようでもあり、良くわからなかった。
たぶん原文は、短い言葉が有機的に重なり合い、からみ合っているのだろうけれど。

でも、ある日、スッと作者の気持ちに同化できたような気がして・・・。
たぶん、錯覚なのでしょうが。(笑)



♪   ♪   ♪




紹介する曲、実は Les McCann の枯葉を探したのですが、どこにもありませんでした。
’67年のライヴハウス録音で、リラックスした客席の雰囲気や、大々センチメンタルな演奏がとても気に入っているのですが。

で、検索中に見つけた別の Les McCann を。
枯葉とか秋とかまったく関係なく、しかも、ほぼイージーリスニング。(笑)
でも、紙一重の所で踏み止まっているようにも見えます。
それは彼のピアノのソウルグルーヴがそうさせているのでしょう。

多才な人で、絵もやるようです。
ソウル歌手顔負けのヴォーカルが有名ですが、私はピアノの方が好き。
:-)






彼の絵が紹介されてます。
'60年の録音。




 

My Favorite Things

  • Posted by: atollblue
  • 2011-12-25 Sun 01:11:57
  • music

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9月終わり頃の一枚

雲の上の空が
水滴を含んで 水色に輝いていた



♪   ♪   ♪



Carole King のホリデイアルバムから

人には
my favorite things を想像できる
能力があって
それは希望する能力

そんな事に 今さら気付いて

彼女のピアノタッチは 率直で暖かく
"Tapestry" の頃から好き :-)


Play Iconをクリック



 

Native Dancer

  • Posted by: atollblue
  • 2012-01-09 Mon 22:17:08
  • music
風邪を引いてしまった。
5日頃から兆候はあったのだが、とうとう
昨日今日と布団の中へ。

まぁ病気になるってのは、世界の凸部側から凹部側に身を移す事とも言える訳で、凹部側からの物の見え方は以前とは違うわけです。
さらには、恢復期には、ちょうど厳寒の冬から春に移るその季節の移行期の、体の底からむくむくと湧き上がってくる希望とも喜びとも言える感覚と、同様のものを体感できるわけで。

とはいえ、病気の真っ最中は身も心も萎えていて。
しかも、家の外は冬の青空、という裏腹。
今回そんな時に頭のなかをぐるぐると巡っていたのが、Wayne Shorter "Native Dancer" の中の幾つかのフレーズでした。



Ponta De Areia       From The Lonely Afternoons



今となってはあまりにも有名なアルバムですが、
当時はジャズ喫茶でリクエストするにはちょっとした勇気が要りました。
好きなアルバムです。






Connections

  • Posted by: atollblue
  • 2012-01-13 Fri 23:50:17
  • music

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その頃友人をつれてほぼ毎晩飲み歩いていた。
ある日、二ヶ月ほど夜は籠もるので飲み歩きは付き合えないと理由は言わずに友人に告げた。
二ヶ月間どうしてもやらねばならない事があり、その間は精神的な緊張が続いた。
そんな時期、部屋に帰るとよく聴いたのがその頃出たこのアルバムだった。
部屋ではやっぱり酒を飲むんだけどね。飲んでも飲まなくてもよく聴いた。


後で聞いた友人の話では、その頃ちょうど藤沢か茅ヶ崎で鮮やかな手口の銀行強盗があり、
籠もって何をしているのだか解らない私をその犯人ではないか、と思っていたそうである。
彼の疑いは確信に近いものだったようだが、その犯行の手口があまりに鮮やかだったので、
私はまんざら悪い気はしなかった。
馬鹿ですね。
どっちも。




Richie Havens "Connections" から







 

Camellia

  • Posted by: atollblue
  • 2012-02-26 Sun 00:56:48
  • music
子供の頃、家の野良仕事を手伝いに来ているKさんという初老の人がいた。
Kさんは聾唖者だったが、障害がなければさぞ女性に持てただろうと思われる男前だった。
私の家は農家ではなかったが、片手間に田畑をやっていた。

いつものように私は田仕事の大人について行き、畦道で一人遊んでいた。
気がつくと、Kさんが田の近くの小川のほとりで声を上げ手招きで私を呼んでいる。
そこは数本の椿が植えられ、赤い花が咲いていた。


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Kさんは手振りで私に椿の花をもいでみろと促し、自分でもやって見せた。
そして、ガクごともがれた赤い花から、うす緑のガクを取り去った。
花の付け根には3ミリほどの穴が開き、雄しべの根元が見えている。
Kさんはそれを口元へ持ってゆき、私にもそうしろと促す。
そして音を立てて花の根元を吸った。
私もそのようにした。

…口の中に淡い甘さが広がる。
椿の蜜だった。
Kさんはごつごつした手で嬉しそうに私の頭を撫で、
農作業にもどって行った。



♪   ♪   ♪



もう何年も前 つげ義春の「紅い花」がNHKでドラマ化された

山奥の渓流 少女が浸かる上流から流れてくる幾つもの椿の紅い花
自分の足元を流れるそれを見た少年の驚き
初潮の隠喩

Yes の "I Get Up I Get Down" は その幻想的なシーンに使われた(00:40~01:09 のあたり)





Comin' Thru

  • Posted by: atollblue
  • 2012-05-12 Sat 00:28:53
  • music

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クラスメイトに、サーフィン好きの二人のK君がいた。
KU君とKW君。

夏休みが終わり授業が始まったのだが、二人とも出席して来ない。
2ヶ月ほど経った頃、それぞれ別の日に登校して来た。
二人とも真っ黒に日焼けしていた。
もちろん二人ともサーフィンに明け暮れていたわけで・・・

当然のごとく留年話が持ちあがった。
ダイレクトな性格のKU君は留年し、上手く立ち回ったKW君は留年しなかった。

私は二人ともよく話したが、よりKU君の方と馬が合った。








♪   ♪   ♪



















Yokohama KAIDASHI day out

  • Posted by: atollblue
  • 2012-05-15 Tue 23:41:52
  • music
去年のいつ頃だったろうか、遠出の帰途、夜の東名高速を走る車内のFM。

MCをやっていたのは、知らない名のソングライターだった。
彼はあるコミックのシリーズが気に入っていると言い、そこから受けたインスピレーションを即興的にギターで弾き語った。
コミックの名も初めて聞くものだった。

コミック由来という事もあり何気なく聴き流していたのだが、これが思いがけなく良かった。
歌詞と旋律に電撃的に胸を打たれた。
ちょっと鳥肌立ったかな。 :-)

たぶん、ライブ独特のパッションの伝わり方、それを車の中という独特の音空間で聴いたこと、夜の高速道を車のライトだけが行き交う視覚効果、なども影響していたのかもしれない。

残念ながらその歌は作品という形で未だに世に出されていない。
しかし、最近ふと思い付いて検索してみると、FM局のアーカイブに歌詞だけが残されていた。





「ヨコハマ買いだし紀行」 詞:タニザワトモフミ


200年 先の未来

もう僕は カケラもない



500年 先なんて

地球すらも ないかもね



ああ 僕のギターも恋人も友達も家族もいない

つまらない未来



変わらないものなんて

多分ないだろうけど

僕は思う

不老不死じゃなくたって

儚いこの宇宙に

何か永遠をひとつくらい







♪   ♪   ♪









「横浜は空の広い街だ」・・・とは、三島由紀夫「暁の寺」
コミックの舞台であろう三浦半島地域の空も

BGMはアニメの内容とは関係ないようだが、この曲を持ってきた投稿者のセンスに脱帽 :-)














 

California State Correctional

  • Posted by: atollblue
  • 2012-05-28 Mon 20:59:51
  • music

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また風邪をひいてしまった。
1月の前回も鼻炎の症状が酷かったが、今回はそれに加え咳がキツい。
気道の奥から込み上げて来る感じだ。
先週半ばにひき初め、今は仕事もできる状態にまで回復したが、体の芯にはまだ力が入らない。

こんな時に聴く音楽は、ヘタにメロウなやつより、多少エッジの効いている方が良い。






♪   ♪   ♪






以前紹介したも収録しているアルバム "Comin' Thru" から。
Quicksilver Messenger Service の 72年作品。

レコードデビュー期からの主要メンバーが二人抜け、途中参加の N.ホプキンズもいないというアルバムですが、出来は良い。
Quicksilver Messenger Service は、私の最も好きななロックバンドです。


余談ですが、数年前、山下達郎が自身の音楽番組で、同アルバムからメロウな曲調の "Changes" を紹介していた。
選曲感覚がちょっとズレてるな…というのが、その時の私の感想。
まぁ、番組の時間的な制約から、曲の短さで選ばれた可能性は十分あるのだけどね。

山下は最近、しきりに「音質へのこだわり」を口にする。
それは彼の誠実さから発せられるのだろうし、まぁ、音は良いに越した事はない…と言えばいえるからネ。
私も一時は、オーディオに凝りました…(笑)

あのマイルスは絶頂の70年代前半、NYの自宅には記者がガッカリするほどのごく「普通」のオーディオ機器しか置いてなかった、という記事を読んだ事がある。

感性の低下は、どーゆう形で、何が原因で、やって来るかは分からない。
私は音楽について語る時、「成熟」という言葉は、なるべく慎重に使うよう自戒したい……と、思ってマス。












 



 

Love Sqall

  • Posted by: atollblue
  • 2012-06-19 Tue 23:29:23
  • music

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実は「ルパン三世」については、まったく詳しくない。

ファンの方には、ほんと申し訳ないのですが・・・
以前は、「モンキーパンチ」がコミックのタイトルであり主人公の名だと、勝手に思い込んでいた。
だって、主人公の顔はどう見たって猿だもんね。

このところ、雑誌「BRUTUS」で、松本大洋を大きく取り上げたり、大友克洋の特集を組んだりしていた。
で、今度は雑誌「Pen」が、 "ルパン三世" を特集した。
面白いのは、こちらは作者ではなく、あくまで作品がメイン。

と、枕はこれ位にしておいて、今回の主役は音楽の方。





♪   ♪   ♪





昨年の暮れ近くだったろうか、この曲を初めて聴いた時、その声と日本語の発音に引き付けられた。
曲自体は何度か聴いたことがあり、ヴォーカルのその声もどこかで聴いた覚えがある。
しかし、曲とそのヴォーカルの組み合わせは、初めて聴くものであった。

曲は "Love Sqall" 、ヴォーカルは中納良恵。
そうだ、声質と日本語の発音に注意が向いたのは "色彩のブルース" を聴いた時も同じだったな。

EGO-WRAPPIN' がエキセントリックな曲をやっている時の、中納良恵のヴォーカルはその言葉の発音を含め私の肌に合わない。
しかし、"Love Sqall" のようにしっかりと日本語を発音して歌う時の中納良恵はイイ。色気さえ感じる。

これは丁度、雪村いづみが歌う、戦後の進駐軍時代を反映したバタ臭い歌が、私にはどうもシックリと来ず、
逆に、
服部良一あたりの曲の、日本語を端正に発音しながら歌う雪村いづみの歌が、私の心に大いに響いて来るのと重なり合う。




"Love Sqall" は「ルパン三世」不二子ちゃんのテーマ曲だそうだ。
アレンジは70~80年代ふう。
これは、意識的にそうしてるのだろう。

以下は、極々個人的な見解なのだが・・・ヒーロー像としてのルパン三世は、もう古い。
そう、70~80年代あたりのヒーロー像なのだ。
だから、曲のアレンジも・・・

で・・・今の時代のヒーロー像は・・・??
Johnny Depp 演ずる Jack Sparrow あたりだったりして・・・(笑)




適度な湿度を持ったヴォーカル しっかりと歯切れの良いアレンジ
その組み合わせには
梅雨の季節を疾走するような 爽快感があります。 :-)






Windows:Chrome ◎ (Firefox △ IE × Safari ×)
Mac:Chrome ◎ Safari ◎ (Firefox △)


or


Click the play button below… :-)





















☆   ☆   ☆









ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~オリジナル・サウンドトラック 「Eternal Mermaid」ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~オリジナル・サウンドトラック 「Eternal Mermaid」
(2011/11/30)
Yuji Ohno & Lupintic Five with Friends

Hong Kong Serenade

  • Posted by: atollblue
  • 2012-06-27 Wed 23:07:28
  • music

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昨日から二日間、梅雨の晴れ間が続いた。
特に、きのうは爽やかな気持ちの良い天気だった。

写真は、昨日の夕暮れの月。






♪   ♪   ♪







このアルバムはLP発売当初からよく聴いた。
後にもう一枚買い足し、あるジャズ喫茶に置いてもらった。
マスターは気持ちよく了承してくれた。
店のカウンターで女友達と、表ジャケットにマジックで二人のニックネームをサインした。

私達は店に行くとこのアルバムをリクエストした。
客:「誰?…これ」
マスター:「いづみぃ」
そんな会話を耳にした。

紹介するのはアルバム冒頭のインストゥルメンタル、「香港夜曲」。
服部良一  作・編曲
演奏 キャラメル・ママ with 管弦楽

曲調は、デオダート + トロバヨーリ のような感じ。
この曲の後に「昔のあなた」が続き、その流れが好き。


(YouTubeのソースは、投稿者によって、多少編集されています。
 ほんのわずかですが。)













☆   ☆   ☆










昭和アーカイブス スーパー・ジェネレイション昭和アーカイブス スーパー・ジェネレイション
(2007/07/18)
雪村いづみ

R.I.P. Hal David

  • Posted by: atollblue
  • 2012-09-03 Mon 21:16:48
  • music
作詞家 ハル・デイヴィッドが9月1日、91歳で亡くなりました。



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私は、高校時代、クラシックもジャズもロックも聴きましたが、一番多く聴いたのは、バート・バカラックの曲でした。
バカラック・フリークだったと言ってもよいかも知れません。


「明日に向かって撃て」が封切られた初日、学校をサボって見に行ったりもしました。
もちろん、サントラも買いました。
確か、サントラの方が先に出ていたと思います。


そのバカラックが一番良い仕事をしたのは、60年代から70年代にかけ、ハル・デイヴィッドと組んでいた時期です。
その多くは、曲が先にできたようですが、バカラックもハルの詞から、多くのインスピレーションを得ていたのではないでしょうか。


ご冥福をお祈り致します。









 

Hakanabi − ka

  • Posted by: atollblue
  • 2012-09-09 Sun 17:58:40
  • music
どうやら夏も終わりのようですね・・・・・あいかわらず残暑は鬱陶しいですが。


秋虫の声も、今はだいぶ賑やかになりました。
日中、海から吹く風も、秋の気配を感じさせます。
海からここまでの、草木や土の、夏が終わったぞ〜という安堵感を風が運んで来るのだと思います。





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あまり鮮明ではないですが、写真は、近くの空き地に群生する雑草です。
自宅の窓から撮りました。
名前は知りませんが、ひまわり系の花のように見えます。
もう何年も前からこの時期になると咲き、黄と緑のコントラストは、意外と気持ちをなごませてくれます。


この花もひまわりのように、土中の○○を吸い上げているのだろうか・・・
そして枯れれば、また元に・・・


でも・・(だからこそ)
これからも毎年咲くであろうこの花は、サラッとした佇まいの中に、生命のしぶとさを感じさせてくれるような気がします。






♪   ♪   ♪





ヴォーカルが以前から気になっていた、このユニット。
いい曲を出してくれました。
声と曲の雰囲気がうまく合っている。

バックバンドの音はもっと重心を低くして控えめに、そしてストリングスアレンジは、もう少し荘厳でロマンチックであっても良かったかな・・・Del Newman 風・・(笑)










 
  

Forty Days

  • Posted by: atollblue
  • 2012-09-18 Tue 22:44:44
  • music
市内、川沿いの遊歩道にあるモニュメント。
イタリアの姉妹都市から贈られ、普通に水は出ます。



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蛇口(ヘビの口)というより、猛獣の口だよね。
映画”エクソシスト”の冒頭、発掘現場から出土した悪魔像みたいでもあるし。


しかし、何故に怖い顔?
水供給インフラの末端をつかさどる魔除け・・・?
それとも、神から与えられた物=水 への畏怖とも感謝とも・・・それらを喚起させるため?


でも、カトリック文化の香りは十分伝わって。





♪   ♪   ♪





夏の酷暑と少雨で、利根川上流ダムの貯水量が懸念されてるとか。
この台風(16号)の影響で、水かさは増えるのだろうか。

40日も雨が降り続いていて、光はまだ見えない・・と歌っています。
タワーオヴパワーのホーンセクションを借りています。







Mellow Yellow

  • Posted by: atollblue
  • 2012-10-13 Sat 00:25:08
  • music

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解剖台の上で

ミシンと蝙蝠傘が 偶然出会ったように

緑の公園で

ひたいと 噴水が 意図もなく出会っている    :-)





このPV、最初は、曲と中年男(BoBAさん)がミスマッチかと思えましたが、

何度か接するうちに、その味わい深さが、なんとも心地よくなって来ました。

最新アルバムからの曲です。














  

Goin' Back

  • Posted by: atollblue
  • 2012-10-27 Sat 00:35:05
  • music

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この日、グラウンドには幼稚園児が集まっていました。
来年、小学校に上がる市内の年長組のオリエンテーションだそうです。
えっ!これで全部?
幼児は身体が小さいので、密になって集合すると、人数が多くても小さなカタマリになってしまうのだそうです。




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子供が小さかった頃、この丘に初めて来た時、空にはトンボの群れ、原っぱにはバッタが飛び交っていました。
まだ人に知られず、整備されて間もない頃でした。




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海側を見下ろすと、モヤったように写ります。
空気のマジックですね。




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栃の木です。




♪   ♪   ♪






40年も前に、人に上げてしまって手元にはないのですが、このジャケット、良いです。
長閑(のどか)とも、とぼけているとも言えるのですが、さり気ないユーモアと大らかさが、好きです。

曲は、Gerry Goffin と Carole King のコンビによる’66年の作。
イギリスで Dusty Springfield が歌ってヒットしました。

一見、単純に昔を懐かしむと言った内容ですが、抽象度は高く、すでに始まっていたカウンターカルチャーの影響もあるようです。
歌詞の最後 catch me if you can などは、そういった事と同時に、その後離婚する作者二人の関係もしのばれ、感慨深いものがあります。

キャロルキングはその後、カウンターカルチャーの波をくぐり抜け、’70年代になってから、シンガーソングライターとして、傑作 "Tapestry" を出す事になります。








 

Slide and Drive

  • Posted by: atollblue
  • 2012-11-05 Mon 00:35:45
  • music
週末、4時間ほど東名高速を走りました。
時間としては、それ程でもないのですが、距離にしたら結構走った感じ。
(もちろん制限速度以下のスピードで・・)


秋らしい天候に恵まれ、本当に気持ちの良いドライブでした。
ドライブ自体は、本来の目的ではないのですが。


車を走らせる時は、大体いつもFM放送を流しています。
この日は、一日、良い音楽に恵まれていました。


朝は、スライドギターの特集をやっていました。
これがまた良かった。


スライドギターの音色からは、車やバイクのエンジン音に近いものを感じます。
それは、スライドの加速感が、車やバイクの加速感と重なったりするからでしょうか。
で、調子に乗ってついついアクセルを踏み込んでしまうのです。




「今日はどちらまで行かれるんですか」

「○○まで」

「気持ちの良いお天気で良かったですね ちょっと富士山は見えませんけど」

「そうか・・富士山は見えなかったんだ うん・・でも気持ちいいよね」


SAのスタバで、めずらしく甘いコーヒー(”ナッティーなんとかラテ”)を注文したら、Xmasのオーナメントが付いて来ました。
もうそんな季節なんですね。






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帰りのサービスエリアで。





♪   ♪   ♪






Herbie Hancock とやっている、この動画、結構好きなんです。
もう、ゴスペルで。







  

Woods and Shrines

  • Posted by: atollblue
  • 2012-11-12 Mon 00:53:03
  • music

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20代の頃、NHKの大河ドラマなどは全く興味がなかった。
歴史オタクか、親の世代以上の人たちが見るものだと思っていた。
自分が親の世代になっても、まず見ないだろうと思っていた。
ところが今、「平清盛」が面白い。
毎回ほぼ欠かさず見ている。しかし、それも残すところ後4〜5回といった所だろうか。


「平清盛」は放送開始当初から、メディアでは視聴率の低さが指摘され、大河としては歴代最低とも報じられてきた。
私には、その人気の無さが不思議だった。
同様に、ドラマ制作スタッフ達も、そのような中傷報道は意に介さず、自分達の志に沿って、制作を進めて行ったようだ。
その心意気や良し。


話は多少ヨコ道にそれるが、
政治は、政治家と有権者(私をも含む)の相互作用の産物である。
その政治のレベルを上げるも下げるも、政治家自身の資質と努力と同時に、有権者の選択によるところが大なのである。
その論理に照らすならば、
首相がころころと替わるこの国の、そんな民度を反映したTV視聴率などは、番組の質を判断するに足る物ではないと、ハッキリ言えるのだ。



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上に掲載の写真二つは、
伊東市内、日暮神社(ひぐらし神社)で撮ったもの。

源頼朝は、伊豆での20年ほどの流人生活の一時期を伊東で過ごしている。
その間、伊東領主・伊東祐親の娘、八重姫と、その間に子供が出来るまでの仲になっている。

二人は、川を挟んだ対岸の音無の森(おとなしの森)で逢瀬を重ねた。
その折、頼朝が日暮れを待って潜んでいたのが、このひぐらしの森であった。

今は、楠の大木が一本だけ残っている。



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対岸の音無の森。
今は、音無神社となっている。

昨夜(11月10日)は、その祭典「尻摘祭(尻つみ祭)」が行われた。
私は初めて行ったのだが、恒例行事の尻相撲大会はすでに終了していた。



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行事の後、子供たちが遊んでいた。



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♪   ♪   ♪





ピアノ:舘野泉  編曲:吉松隆
そう・・・「平清盛」の音楽と同じメンバーですね。
この曲もドラマの中で使われました。







1976年、私は横浜でキース・ジャレットのソロ公演を聴きました。
それ以来、キースの音楽からは離れています。
キースという人間の本質を見たような気がしたからです。
その本質は私にはそぐわない、或いは、必要ないと思われたからです。

事実、時を経て、時折ラジオから耳に入る昨今の彼の音楽は、より詰まらなく響いて来ます。

舘野泉のピアノは、世間的には、昨今のキース・ジャレットと同カテゴリーとして分類されたりするのでしょうが、キースとは明らかに一線を画します。


 

Invitation

  • Posted by: atollblue
  • 2012-12-03 Mon 00:20:41
  • music
となり町の森林公園に行った。



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「となり」と言っても、海沿いの隣ではなく、峠を越えた隣。



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「山路(やまみち)を登りながら」・・・私は、なーんにも考えなかった。

というより、、、そもそも山路を登った訳ではなく、



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実は、車で此処への山道を走る間、停車しているパトカーに二台ほど出くわした。



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「スピードの取り締まりかしら?」



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「まさか 山のこんな細道で」



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「じゃ 張り込み・・・?」

「そうかも・・・」



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後に知る所では、この日、近隣の町の別の森林公園に、皇太子がお立ち寄りになっていたとの事。






♪   ♪   ♪




Al Haig アルバム "Invitation" から
端正で溌剌 個性的なタッチとフレーズ






 

Catherine Spaak

  • Posted by: atollblue
  • 2012-12-09 Sun 00:35:02
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選挙戦たけなわですね。
政治家の人間観察という点で、楽しませて頂いてます。
と言ってはみたものの、ほんとは国の将来に関しては、暗澹とした気分なんですけどね。

公示前から党首討論が重ねられ、TV映像の全てをカヴァーした訳ではないのですが、結構興味深く見させて頂きました。
同様に党首討論以外の発言や演説など、割とマメに見ている方だと思います。

主義主張を発信する部分よりも、相手を批判したり反論したりといった他者との関わりの部分で、その政治家の人間性がよく出ていたと思います。
まぁ、これは当然といえば当然ですね。

で、こんな時期こそ、国のリーダーになる人間は、器の大きな人間であって欲しいとセツに思うのですが、、、、、(そーゆー流れなのか、どうなのか.........)

そう、この話はもうやめて置きましょう。
しばらくは、選挙と師走の喧噪を離れ、まったりとした音楽に身を浸していたいと思います。
.....もちろん投票には行きます。 :-)





♪   ♪   ♪








Jean-Louis Trintignant

  • Posted by: atollblue
  • 2012-12-13 Thu 00:15:39
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今日は久々に、いつものグラウンドを走ってみた。
しばらく運動をしてなかったので、どうしても体を動かしたくなったのだ。
ほんとは時間がないのにね・・・(しかもブログまで・・・)

大気の冷たさが、却って気持ちいい。
晴れた冬の夕暮れ時は、澄んだ空気と波長の長い太陽の光によって、刻々と変化する空と雲の表情が美しい。

私は、映画 "Gigi" ('58) の終末に近いシーンを思い出した。

主人公の男女が、冬の海岸で長い間、語り合う。
時は午後、二人が大写しにされ、背景の青空と雲が二人と同じくらい強調される。
画面には、二人の上半身と空と雲しか存在しない。
流れる時間、変化する空と雲の色。
特に、雲が、白からピンクそしてオレンジから朱色へと変化するさまが、二人のゆるやかに深まりゆく会話の流れと重なり、鑑賞する側に、シュールな感覚さえも味合わせてくれる。



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ピンクフロイドの「ウマグマ」のジャケットに、
この "Gigi" のサントラ盤のジャケットが効果的に使われていましたね。



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♪   ♪   ♪




前回に引き続き まったり系で.....
というより同じ曲です
どちらも同じアルバム収録曲のヴァリエーションの一つ

イタリア映画 "La Matriarca" ('68) から







 

Graffiti

  • Posted by: atollblue
  • 2012-12-25 Tue 00:08:27
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こう、年も押し詰まってくると、野暮用が多くなり、ブログに当てられる時間も少なくなって来ます。(笑)

・・・クリスマスですね・・・
今日は昼間に雪がパラつき、夜は冷え込んでいます。



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写真は、クリスマスにまったく関係無くて、何なのですが・・・だいぶ以前に撮ったものです。
お散歩コースにある駐車場に残っていた、子どもたちの落書き。
何のことは無い普通の落書きですが、なぜか、フンデルトヴァッサーの絵を連想させられました。





♪   ♪   ♪




何年も前からアップされ続けてきたPV。
編集され短くなってしまったのは残念ですが・・

グレー主体の硬質で透明な街の空気感と、
人肌の柔らかさ温かさが、センス良く対比されてます。

好きなPVです。








 

Gauloises

  • Posted by: atollblue
  • 2013-01-20 Sun 00:35:28
  • music

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アオリイカの稚魚(というのかな?)が写ってます。
黒っぽく小さな木の葉みたいなやつ。しかも一匹だけ。(笑)
沢山いる方はこちら
どちらの写真も、明るい太陽光が液晶画面でのモニタリングの邪魔をして、ピントを外しちゃってます。



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この地域の沿岸で春から夏にかけて多くみられるアオリイカの成魚(というのかな?)は、かなり大型のイカです。
その親は、マリーナが出来てから、毎年ここにやって来ては産卵するようになったそうです。
稚魚にとっての外敵がいないからだとか。
稚魚はある程度大きくなるまでここで過ごし、その後マリーナの外に出て行くのだそうです。

なんか、人間の生活圏にうまく入り込んできて産卵・子育てをするツバメに似てますね。
ただ、ツバメとは違って、アオリイカは成長してから人間に食べられちゃったりしてますが。



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♪   ♪   ♪





今回は動画の方も失敗モノで行きます。コンニャク動画です。
(でも、投稿者には感謝!)
曲の方は大好き・・オリジナルが、B面収録曲としてでシングルリリースされて以来ずっとです。

ボブディランのSubterranean Homesick Blues、ディノヴァレンテ(QMS)のThe Truth、そしてこのゴロワース、の延長上にラップミュージックがある。なーんてかってに思ってます・・・アッハッハッハッハ・・・(^ワ^)))))))))
ラップが出て来た時は、ほんとにそんなふうに思ってました。
いまどきのラップは、あまり好きではありません。






ついでにオリジナルの方も。
74年、ムッシュはタワーオブパワーの来日時、彼らと一緒に新曲を録音したかった。
しかし、どちらもスケジュールが合わなく、また曲も詞も出来ていなかったので、止む無くコード進行のメモだけ渡してバックの曲を録音してもらった。ヴォーカルは後から被せた。
そんなイキサツ……
しかしバック演奏のなんとカッコイイこと!!






L'Amore Dice Ciao

  • Posted by: atollblue
  • 2013-02-01 Fri 23:26:51
  • music

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昨年末2回(12/9.12/13)にわたり同じ曲のヴァリエーションを紹介したのですが、今回もやります。
と言うか、立て続けに3回やり、その最後にちょっとしたキャプションを付けるつもりでしたが、マゴマゴしている間に延びてしまったという次第。

3回とも同じ曲というのは、なんとも手抜き風なのですが、
元々この曲の出所のアルバム自体が、イタリア的アゲ底感にあふれているのです。

イタリア映画 "La Matriarca" ('69) のサウンドトラックなのですが、全10曲が同一曲のヴァリエーション。
うち9曲がインストルメンタル、最後の1曲が歌もの。

しかし、通して聴き終わってみると、決して ”損した感” ”騙された感” は無いのです。
ゆったりまったりした流れに身を任せ、最後はドラマチックなヴォーカルで締まる。
たぶん、計算されているのでしょう。一見アゲゾコふうを装いながらも。。。
曲の持つ力に自信がなければ、こういう事はできないでしょうね。
この曲からは、地中海ふう、アドリア海ふう(このあたりテキトーです)の、ちょっとエキゾチックで、しかも大らかな突き抜け感を感じます。




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この曲に出会ったのは’69年、Walter Wanderley のアルバム "Moondreams" でした。
しかし、それ以前にラジオで、すでに歌ヴァージョンを聴いていたんだろうと思います。
初めて聴いた気がしなかったので。
当時は、ラジオのAM放送でフランスやイタリアなどヨーロッパのポップスが普通に流れていました。



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作曲者のアルマンド・トロヴァヨーリ(Armando Trovajoli)は、1917年生まれの今年96歳。
経歴的には、ミシェル・ルグランあたりと重なりますが、ルグランの方が15歳年下。
ルグランのエスプリに対して、イタリア的おおらかさが特徴かと思われます。

トロヴァヨーリは、日本では’90年前後、小西康陽によって再評価されたようです。
私はその頃ほとんど音楽を聴いていなかった(シーンを見ていなかった)ので、そのムーヴメントは知りませんでした。

映画の方は、’70年代に入ってから、たまたまTVの深夜放送でやっているのを見ました。
たぶんキワどいシーンはカットされていたんじゃないかな。
助演にジャン・ルイ・トランティニアンが出てましたが、なによりも主演のカトリーヌ・スパークが魅力的でした。



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♪   ♪   ♪




アルバムジャケットは映画のラストシーン。
そこで初めて歌詞付きの曲が流れます。
歌は Andee Silver.






よろしければ、もう少し同じ曲をお付き合いください。
Babil On Suite という現代イタリアのグループがカヴァーしてます。







 

always Kawaii

  • Posted by: atollblue
  • 2013-04-22 Mon 00:13:39
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きのう今日と寒さが続きましたね。
だいたい4月20日前後に寒の戻りが来るのはよくあることで。
日本の東海上に低気圧があり、それに向かって北西方向から寒気が流れ込む. . . . .
まぁ、あちら側(大陸)が暖まってくれないうちは、仕方ないのかな。

その寒さにカコつけて、最近ちょっと気に入っているPVを紹介します。
本来なら季節外れですが。

最近解散したキリンジのPV ”いつも可愛い” です。この冬、リリースされたようです。
私は熱心なファンではないので、解散もPVもつい最近知った訳ですが。

で、その解散は、自然の成り行きだったんでしょうね。
既に、弟は自身のプロジェクト「馬の骨」で ”燃え殻” という傑作を作り、ほぼ同時期に兄も ”冬来たりなば” のような佳作を出している。
そしてどちらの曲もPVの質が高いわけで。

ま、この辺の話は、私の狭い知識範囲内でのアレで何ですが、キリンジ自体にも質の高いPVがありましたね。(”雨は毛布のように”
(動画の方の利権関係なのか)良く分からないのですが、このPVは ”冬来たりなば” のPV同様、YouTubeではしばしば ”お無くなり” になっているようです。



♪   ♪   ♪



蓮佛美沙子は、好きな女優さんです。
初めて見たのは、NHKドラマ「七瀬ふたたび」でした。
脚本も演出もイマイチだったように記憶していますが、彼女だけは強く印象に残っています。

そう言えば当時一緒に見ていた娘が、主人公(蓮佛)に随分と感情移入していた様子を思い出しました。
まぁ、その様子が可愛かった. . .というナントモ親バカな話なのですが。
そして今調べると、蓮佛と娘は年齢的に同学年なのです。
なんか、居心地のわるいような、フシギな気持ちですね〜。 (笑)

掲載画像は、どちらも PV”いつも可愛い” からのものです。
そのPVは、HTML5の機能をフィーチャーした "Interactive Film" と呼ばれているようです。
期間限定の公開かもしれませんが. . .
下の画像をクリックすると、キリンジのそのフィルムサイトに跳びます。




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